2017年11月30日

業務用の脱臭装置

家電製品にはよく「よくわからないけど効きそうなフレーズ」というのが宣伝コピーに付加されていて、よく聞くのが「プラズマクラスター」とか「マイナスイオン」とか、いろいろありますよね。

私はアレルギー持ちで空調や空気清浄器などの家電は良くチェックしているのですが、それらのメーカーのキャッチコピー的なものはちょっと眉唾だなと思っていました。

勤め先の会社の空調になにやら脱臭装置が取り付けられると聞いて上司が言うにはそれは「オゾン脱臭装置」だと言うのです。

まーたよくわからないフレーズが出てきたなと思ったのですが、上司曰くオゾン脱臭は消費者の購買欲を煽る家電製品のそれとは全く違うものだというのです。

聞いてみればオゾンという酸素が三つくっついた元素を空気中に放つと、オゾンが水になる為に余計な酸素一つが臭いにくっついて酸化させるという科学的な原理が確立されていて、工業用の脱臭装置としてかなり有名なものだとの事。

工業用製品の実力と言えば、最近マキタの掃除機を購入したのですが、さすが元々業務用の掃除機を作っているメーカーだけあって余計なデザインや装飾は無く、ただただ取り扱いやすさと吸引力、価格とのコスパガスくれているという事を知りました。

このオゾン脱臭の機械も、インテリアや家電的なデザインは皆無で、電力を送れば黙々と嫌なにおいを消し続けるというまさに業務用の機械だなと。

実際、この装置が作動してから給湯室付近のカビ臭いにおいやエントランス付近の排ガスのにおいなどがかなり軽減されていて、アレルギー持ちの私が久々にマスクを社内で外せました。
posted by もえこん at 09:29| ビジネス